■ダンボーの作り方まとめ。

「よつばと!」単行本5巻に全身や各部の絵がありますので、定規を使って、そこから寸法を割り出します。
完全変形ダンボーも参考にしました。

完全変形ダンボーの周囲にあるのが、今回使用したテープ類。
透明の養生テープ、ガムテープ、強力両面テープです。




ダンボーの素材は、99%ダンボールです。
東急ハンズの素材売場で180cm×90cmのダンボール板を5枚購入。
でかいので先に部屋の片づけをしておきましょう。(重要)
 
梱包の前に置いてあるのが、よつばとの単行本です。

畳の一畳分です。



「ダンボール箱を使えば簡単じゃん!」とか思われるかもですが、
丁度良いサイズのダンボール箱は売っていないですし、
市販のダンボール箱は印刷があったり、微妙に色が違っていたりと、箱から加工するのは実は厄介なのです。
アマゾンの箱とか脆いですし…
 



ダンボール板のサイズに合わせて、各部品の展開図を書きます。
頭、胴体、手×2、足×2の6パーツです。
作っているうちにサイズを変えている個所がありますので、実際にはこのメモの通りではありませんが…
汚いですね~




原作絵から寸法を割り出して、目と口を切り抜きます。
大きめのカッターと、100円ショップで買ったコンパスカッターを使います。
定規は金属製の物を使用してくださいね。

 



続いて胴体を切っていきます。
折り目の部分は、ダンボール板の裏面に軽くカッターを当てて「半切れ」の状態にします。
ダンボール板の一番上の薄紙だけを切る感じです。
仮に組み立ててみます。
 



続いて手と足を切り抜いていきます。
手は同じ幅ですが、足は幅と奥行きが違います。
 
上の方の四角い部分は「ふた」になるところです。



切り終わったら、袋にまとめて出発です。
ワンフェスでもらった大きな紙袋がここで役に立つとは…
組み立てると非常にかさばるので、現地組み立てです。
せっかくなのでダンボー顔が後ろから見えるように積みました。
 



会場に着いたら入場列が無くなるまで待ちつつ、組み立て作業を開始します。
両面テープとガムテープです。
壊れやすい所は養生テープ(透明)を使用しました。
組み立てると手は足に、足は胴体にぴったりと入りました。



目と口の所には、黒いファイルを2枚重ねで貼ってあります。
本当はマジックミラーフィルムとか使いたかったですね。
とりあえず中から外は見えますが、外からは中は見えないので良しとします。
 

頭の中はこんな感じ。「井」の形の板は頭がずれるのを防ぐ仕切りです。これがないと頭が安定しません。




胴体にサスペンダー(?)を着けます。
こんな風に胴体を着用した後、固定します。
ひとりじゃ着れません。

サスペンダーは、養生テープで補強してあります。
 



足と胴体を着用したら頭を乗せ、手を付けてもらって完成です。
腕はこのくらいしか上がりませんが、手を振ったりできれば、まあ良しとします。

  



イベントが終わったら、もったいないですが、解体です。
各部品は接着テープをはがして平らにしてしまいます。
最後に頭パーツでくるんで片づけ終了です。
これは、次回の小さい部品に再利用されます。
 


土曜日の夕方にハンズでダンボール板を買い、その日のうちに組み立ての前の段階までになりましたので、とても簡単です。
労力のわりに、みんなから愛されます。
みんなで作って、「冬コミ」や「冬とな」でダンボー合わせをしましょう!